桝太一アナ日本テレビを退社して同志社大学の研究職員に!背中を押した奥さまの画像は?

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桝太一(ますたいち)日本テレビアナウンサーが、日本テレビを退社して同志社大学の研究職員になる事が『バンキシャ』放送内で発表されました。

東大の大学院まで行ってアサリの研究をしていた理系アナとして知られる桝アナ、ついに研究者に転身して研究に専念する道を選びました。

40歳の桝太一アナの華麗な転身と、背中を押したという奥さまに称賛の声が集まっています!

奥さまの顔写真は公開されているでしょうか?

桝太一アナの退社に反対していた妻についてはこちら

桝太一アナ同志社大学に!

桝太一アナは『鉄腕DASH』に出演してDASH海岸の水生生物の解説をするぐらい、本格的な生物好きで知られてきました。

人気のある桝太一アナが日本テレビを退社してフリーアナに転身するのでは?という噂が流れたこともありましたが、まさかの研究者への転身!

好きなことを仕事にする桝アナを応援するコメントが溢れているので見てみましょう!

幸せなこと

ヤフコメに好意的なコメントばかりで、否定的なコメントがほぼないのは珍しいですよね!

「幸せなことですね」「これからも応援します」というコメントがどっさりで、桝太一アナって愛されてるんだなぁ、と嬉しくなりました。

研究者の方が合ってるよね。
そっちの番組の方がイキイキしてる。
自分の好きな事を出来るんやから
彼は幸せものや。

人は自分がしたいことをする為に生きている。
だが、そうは言ってもそれが叶わずに自分を誤魔化しながら毎日を齷齪して生きている人は沢山いる。自分がしたい事が出来るのは環境も勿論だが、自信の努力と才能の結果でもある。羨ましい限り。頑張ってくださいね!

生物の話をしている時のキラキラした桝さんがとても素敵で印象に残っています。

この道に進みたいと言う情熱があるならば、勇気を出して進んだ方が人生は充実するのではないでしょうか。こうやって著名な方がキャリアチェンジをすることで、勇気が出ない人の背中を押す効果もありますよね。

桝さん応援しています!

朝の番組でアサリを熱弁する姿や
鉄腕DASHでTOKIOらと生物の観察等をしている時の姿はイキイキしているように見えました

語り口や人間性もずっと変わらず穏やかで、敵を作らない性格、その人柄が大好きです。
オンタイムで『バンキシャ』観ながら驚きましたが、私も桝さんの新たな挑戦を応援します!
長らく、素敵な笑顔をありがとうございました。

Twitter民も

Twitterの投稿にもめっちゃ好意的な投稿が多いです!

自分のことのように嬉しくなってウキウキしてる様子が伝わってきます。

愛されてる桝太一アナ

日本テレビを退社してフリーアナになるのではなくて、大学の研究職に。

こういうときって、やっかみの気持ちが湧いてきて意地悪を言いたくなることがあると思うんですが。

桝太一アナに関してはそういう意地悪を言う人がほとんどいないところがスゴイと感心しました!

好感度抜群、と言ってしまえばそれまでですが、桝太一アナって愛されるアナウンサーだったんだな~とよくわかりました。

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桝太一アナの背中を押した妻

桝太一アナが日本テレビを退職してフリーアナに転身するのでは?と噂されてきたのは、桝アナが人気実力ともに十分だったからです。

人気投票では殿堂入りするほど人気のあるアナウンサーですから、独立するのでは?とうわさになるのも無理はありません。

妻が背中を押した

でも、奥さまがフリーアナになるのを反対しているらしい、というのも有名な話でした。

今回の研究者への転身には、奥さまが桝太一アナの背中を押したそうですよ。

――大学では具体的にどんな研究をされるんですか?

まずはテレビの世界から程遠くアサリを研究していた変わり者を採用してくれたばかりか、分不相応と言える立場にまで抜擢し成長させて下さった日本テレビには、心の底から感謝しています。大学で実際にどこまでやれるかは4月以降の話になってきますが、大まかな研究テーマとしては、

・科学を伝える手段の1つとして、テレビはどの程度の影響力があり、どんな役割を担うべきか?
・科学を伝える手法・媒体にはどんな選択肢があるか? それぞれの特性をどう活かしていくべきか?
・科学と社会の架け橋になる人材をどのように育成し、社会に広げていけるか? …などを考えています。

“科学”といっても範囲は広いですが、自分が得意とする生き物や自然現象のような“楽しい科学”から、コロナ禍での正しい知識や数字の解釈といった”必要な科学”まで扱っていくことを目指しています。

――研究者の道を選ぼうと思ったきっかけは?

「社会と科学を繋ぐ架け橋が必要」という考え自体は、高校生の頃から持っていました。その後、テレビ局員として現場経験を重ねていくうちに、具体的にどんな役割・ポジションが今の日本にはまだ欠けているか、徐々に見えてきたと思っています。そこを自分が担うためには、本格的にアカデミアの人間として過ごす必要があると決意しました。

――決断にあたり、家族の反応は?

妻には早い段階から相談をしていました。フリーアナウンサーになることは昔から絶対に反対されていましたが(笑) 今回は転職であり、また社会に貢献しようとする意図が明確だから、それなら止めないと言ってくれました。生活面でも、うちは妻もフルタイムの共働きなので「もし転職がうまくいかなくても何とかする」と言ってもらえたのは大きかったです。共働きならではの苦労もこれまでありましたが、今回の決断にはプラスになってくれました。

出典:日テレNEWS24

「もし転職がうまくいかなくても何とかする」と言ってくれたんですね、桝太一アナの奥さま。

カッコいい!

妻の鑑ですね!

覚悟のある女性

転職したいと考えていても、奥さまの反対で転職することが出来ない男性も少なくないでしょう。

そんな男性にとって、桝太一アナの奥さまが「もし転職がうまくいかなくても何とかする」と背中を押してくれたというのは、他人事であってもじんわり嬉しい気持ちになるお話だと思います。

沖縄の人に聞いた話ですが、女たるもの、男の一人ぐらい食べさせてやれなくてどうする、という気持ちでいれば大丈夫よーと。

きっと桝アナの奥さまも、それぐらいの覚悟がおありなんでしょう!

もう、男女の区別なく、パートナーの一人ぐらい食べさせていくぐらいの覚悟で!カッコよくいきましょう!

別居になる?

ところで気になるのは、桝太一アナウンサーの新天地である同志社大学は京都にキャンパスがあることです。

フルタイムで働いていて「もし転職がうまくいかなくても何とかする」とおっしゃったという奥さまは東京で働いていらっしゃるのだろうと思います。

公表されていませんが、学齢期の子供さん、女の子がおふたりもいらっしゃるらしいですし。

そういうことになると、4月から桝太一ファミリーは東京と京都に離れて暮らすことになるのでしょうか…

ちょっぴり気がかりですが、覚悟のある奥さまにしたら、そんな事は大きなお世話でしょう!

奥さまの顔画像はある?

桝太一アナは、家族のお名前もお写真もいっさい公開していません。

桝アナが研究者になることに賛成して背中を押してくれたという妻の鑑のような女性ですが、職業も顔画像も、プライベートに関わることは全て非公開です。

きっと桝太一アナと並んでちょうどいい女性なはずです!

桝アナによれば、飲み会でも隅っこでつまらなそうにしているタイプで、とても地味な方だということですが、芯の強い女性であることはバレましたね。

恐妻家でも知られる桝太一アナ、これからますます上手に尻に敷かれていくことでしょう。

桝太一アナはもともと「生物部」

桝太一アナは日本テレビの局アナでありながら、「理系アナ枡太一の生物部な毎日」という本を出すぐらいの生物好きで知られていました。

大学院でアサリの研究をしていた桝太一アナは、「大学院にはすごい人たちがたくさんいて、自分は研究者としては一流になれないと悟った。理系の知識は持っているので、難しい科学などの話をわかりやすく伝える懸け橋にはなれるのではないか」と考えてアナウンサーになったと語っています。

それでもやっぱり研究したい!という気持ちが募ったんでしょうね!

フリーアナになることには反対していたという奥さまも、研究職になることには反対されなかったということでしょうから、それも素敵だと思います!

スキューバダイビングライセンスも、潜水士の資格も持っている桝太一アナの今後の研究が楽しみです。

日本テレビ

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